意外とアナログ?!飛行機トラブル
飛行機はハイテクの最先端と思っていましたが、意外とアナログの部分もあるのでしょうか。
飛行機に限らず、不具合が見つかっていない状態でのトラブルが最も怖いと思います。
例えば、信号機とかは、光ってさえいれば、誰も壊れているなんて思わないですよね?
でも、本来赤の時に青く光っていたら・・・
ほぼ交通事故が起きてしまいます。
「機械」のカテゴリーに収まるもの全てに同じことが言えます。
21日午前9時20分ごろ、青森県三沢市沖の太平洋上空で、
戦闘訓練飛行中の航空自衛隊のF2支援戦闘機の
操縦かんのグリップが根本部分で折れるトラブルが起きました。
飛行前などの点検・整備で、不具合は見つかっていなかったといいます。
結局、航行機能そのものには問題なかったようで、
操縦士は、折れた操縦かんを根元に押し込んで操縦して
帰港できたそうです。
しかし、操縦かんが折れるってことがあるんですね・・・
問題となるのは、飛行前などの点検・整備で
異常が無かったことで、このことから、
以下の2つのうちどちらかが該当することになります。
1)実は異常があったが見逃したヒューマンエラー
2)航行中に壊れる可能性は現実レベル
もちろんどっちだとしても大問題。
最悪、頭上に航空機が落ちてくる可能性だってあることです。
いづれにしても、一度墜落すれば、大惨事は免れないので、
徹底した点検をお願いしたいものですね。
<F2>青森沖で操縦かん折れる 同型機75機飛行停止に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000090-mai-soci
