鯨は増えているのか?
小学校の時に給食のメニューって覚えていますか?
私は当時の給食で記憶にある食材・メニューとしては、くじらがあります。
クジラの肉が食卓に普通に並んでいた頃。
当時を振り返ると、あんまり、おいしい肉という印象は無いですが。
鯨の料理を出すお店もたまに見かけますが、全く食べる気にはなりません。
ただ、鯨の肉の存在意義は、味ではなく、量にあったとは思いますが。
捕鯨が禁止になって久しいですが、その甲斐あって数が増えているのか、
こんな事故が起こっています。
韓国釜山沖約27キロの海上で、
未来高速(本社・釜山)運行の釜山港発博多港行きの
高速旅客船「HIJET」(258トン)が、
クジラとみられる生物と衝突し、日本人2人を含む乗客7人が
打撲などの軽傷を負いました。
以前にも似たような事故がありましたよね。
あの巨大な生物の頭数が増えているのなら、
今度は逆に捕鯨しないと、漁業への影響も心配されます。
鯨の調査ですら、過激な動物保護団体はうるさいですけど、
今食卓に並んでいる魚が減っても同じ主張なんですかね。
博多港行き高速船、クジラと衝突か…日本人ら7人けが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080117-00000006-yom-soci
■トリビアメモ
食料として捕鯨をしている国々は日本、ノルウェー、アイスランド、フェロー諸島など。
現在では捕鯨文化を持たず多くが反捕鯨側に立っている国々にも、過去には捕鯨を行っていた国々が含まれている。
捕鯨問題の論点は主に以下の項目。
資源としてのクジラ
自然保護問題としてのクジラ
知的生物としてのクジラ
文化としての捕鯨
原住民生存捕鯨
ホエールウォッチングとの対立
人道的捕殺問題
日本は1988年に商業捕鯨から撤退。
