日本経済状況の現状
資源のない国が活性化するためには、工業を主体とした経済の発展が必要。
日本が戦後に急成長を果たしたのは、まさに工業を主体とした経済発展だと言われています。
近年では日本の経済状況については様々な意見がありました。
今までにも、閣僚やその他の政治家の発言で、
日本の世界比経済状況の抽象的な表現がありました。
上昇、現状維持、下降、様々な意見ですが、
自らの発言により、日本の経済に
なんらかの影響を与えることを危惧してか、
具体性には乏しいものです。
事実、閣僚クラスの発言はダイレクトに株の動向へ
影響してきた歴史があるので、無理もないかと思います。
しかし、とうとう、日本の経済状況の現状を
現役経済財政担当相が惜しげもなく口にしました。
大田弘子経済財政担当相は18日午後、
衆参両院の本会議で経済演説を行いました。
世界の総所得に占める日本の割合が24年ぶりに
10%を割り込んだことなどに触れ、
「もはや日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」
と、国際的な地盤沈下に危機感を表明しました。
「今の日本経済に求められることは、
もう一度、世界に挑戦する気概を取り戻すことだ」
とも発言しました。
バブルが弾けようが、なんだろうが、日本は経済大国であるとの
認識は国民全員の深層心理にあったはず。
景気は確かに良くなないですが、世界レベルで見れば裕福だと。
でも、最早そうではないことは明らかです。
日本は戦後の復興や、スポーツに絡めても良いですが、本来ハングリー精神で立ち上がってきた国です。
日本はトップに立つのは苦手なようですが、挑戦者の立場から立ち上がってきた実績は確かなもの。
これからの発展性を願いたいものです。
もはや「経済一流」でない=世界に再挑戦の気概を-大田経財相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000092-jij-pol
