記録漏れ44%で税金を使って「ねんきん特別便」を再送
昨日話題にした「ねんきん特別便」。
ねんきん特別便に本来一番肝心な漏れた記録は載っていない理由って、
社保庁が不正を警戒してのこと。
別人が「自分の記録」と主張する「なりすまし」を防げないと考えているためです。
しかし、「訂正の必要がない」と答えた14万人の中から
264人を抽出調査したところ、44%の117人に記録漏れがあったことが判明し、
特別便の限界が浮き彫りになっています。
自分たちの不正には甘く、
国民の不正には大変お厳しい、そんな印象です。
その結果、どうなったかというと、ねんきん特別便の再送。
当然必要となる再送費用は、約1億7200万円。
語るまでも無いですが、税金です。
もう税金を使うだけ無駄ですよ。
ちなみに「ねんきん特別便」は青色っぽい封書ですので、届いた際にはご確認を。
<ねんきん特別便>再送費用は1億7千万円 効果に疑問も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000068-mai-pol
