今更?!携帯電話の通話ダメって・・・
ついに厳粛なる罰則になりましたね。
携帯電話と車の普及率からすると、所感としては「今更・・・」って気もしなくはないのですが
個人的には、なんでもかんでも厳粛なるルールを制定し、
罰則を容易に設けるのは、決して良い事だとは思いません。
でも、死亡事故すら発生している自転車運転のあり方について、
安全教育するだけでは、どうにもならない現実もあります。
自転車の安全運転のあり方を検討する
警察庁の有識者懇談会は27日、自転車の利用者に対し、
携帯電話で通話しながらの運転を禁じたり、幼児を乗せる場合は
1人だけとすることなどを求める報告書をまとめたそうです。
同庁は報告内容を歩行者、運転者の守るべきルールなどを説明した
「交通の方法に関する教則」に取り入れて、教則を29年ぶりに
抜本改正し、警察が行う安全教室などで役立てるとの事です。
比較するべき対象として適切かは分かりませんが、
タバコのポイ捨てのマナー改善は、遥か昔から問題視され続け、
近年ようやく、個人の意識が高まりました。
「ポイ捨てしたら周りの目が気になる」
これだけでも、重要な認識ですよね。
この背景にも、条例レベルで、厳しい罰則を設けたからこそ、
世論が動いたといえます。
自転車の意識教育だけでは、
手信号だって浸透しなかった例がありますよね?
罰則を設けるまでの前段階かも知れませんが、
車と歩行者ほどの、区切られた運用ではない以上、
多少厳し目の、法整備は必要なのではないでしょうか?
<自転車運転>携帯電話の通話ダメ 警察庁懇談会が提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000046-mai-soci
